【今日からはじめよう!】ラップビートの簡単な作り方とコツ | Loopcloudでヒップホップ

【今日からはじめよう!】ラップビートの簡単な作り方とコツ | Loopcloudでヒップホップ

最終更新日:2024/01/18

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今回はLoopcloudを使って、ラップのためのHIPHOPビートの簡単な作り方とコツをご紹介します。

音楽理論の知識がなくても、Loopcloudを使うと簡単にビートが作れる上に、今回の例だと約32円で1ループ作ることができました。

それでは早速見ていきましょう。

目次

まずプロ品質のビートを作るコツと注意すること

必ず高品質なサンプル音源を使用する

サンプリングを使ったビートメイキングでの基本中の基本ですが、とにかく良いサンプル音源を使って作ることが大切。オールドスクールやLofi系のビートを作る場合でも、ベースとなるサンプルやループは高解像度でしっかりEQとコンプで処理されたものを選びましょう。今回Loopcloudというサービス内でサンプル・ループをディグっていきますが、基本的にしっかりした高品質な音源が揃っているのでOK

スタイルをきっちりイメージしておく

ビートを作る前にどのようなスタイルや雰囲気を目指すかはっきりとイメージしておきましょう。最初のうちは、「このアーティストのこのトラックを真似る」と決めて練習するのも1つの方法。オリジナリティは基本のビートメイキングの延長線上にあります。

またスタイルを明確にすると、使うサンプルやリズムのパターンなども明確になるので、無駄なサンプルを購入したりせずに済みます。

今回ラップビートを作るのに用意するもの・かかった費用

ビートを作るのに用意したもの

今回ビートを作るのに用意したものは下記の3つ。

  • Macbook
  • DAW
  • そして795円

DAWとは音楽制作のためのソフトのこと。

無料で使えるものもあるので安心してください。

1つのループを作るのにかかった費用はたった32円

前項で用意したのは795円ですが、今回1ループを作るのにかかった金額はたった32円!!

衝撃的ですよね!では実際に作っていく流れを見ていきましょう。

サンプリング・ループ音源はLoopcloud(ループクラウド)

今回はサンプリング・ループ音源をLoopcloud(ループクラウド)というサイトを使ってディグっていきます。

Loopcloud(ループクラウド)とは?

Loopcloud(ループクラウド)は、イギリス発の音楽制作用サンプリング・サブスクリプションサービスです。世界最大級の膨大な数のサンプル音源やループを、月額制でダウンロードすることができます。

Loopcloudのプランの種類

Loopcloudはプランごとに付与されたポイントを欲しい音源と交換する「ポイント交換制」のサブスク。1サンプルが1~2ポイントなので、一番安いArtistプランでも50~100この音源をゲットすることができます。1ヶ月で解約もできるので安心。

14日間無料で使えて、無料音源も豊富!

Loopcloudは14日間無料でトライアルすることができます。万が一使ってみて合わなかった場合はすぐに解約もできるので安心。

ポイントで交換する音源とは別に無料のサンプル音源も多数あるので、登録するだけで充分に楽しめること間違いなし。

Loopcloudを14日間無料でトライアル

ラップのためのHIPHOPビートの作り方・準備編

まずはラップビートの構造を復習

基本的なビートは主に4つのパーツからできています。

  • リズム(キック・スネア・ハット)
  • ベース
  • キーボードなどの伴奏
  • メロディ

今回は全てワンショットではなくループ音源を使って作っていきます。

ループ音源からさらに音をサンプリングして作るイメージです。

ちなみにワンショットとは、手を1回叩いただけの音のように、ループされずに1回だけで完結する音源のことです。

いよいよLoopcloudに登録。初めてなら14日間無料!

まずはこちらからLoopcloudを登録しましょう。

はじめての方の場合、14日間無料で使うことができます。

Loopcloudアプリをとったらサンプル音源をゲット

登録が完了したら完了画面からLoopcloudアプリをダウンロード。開くと↑の画面のような感じです。

検索ボックスに「HIPHOP」と入力してエンターを押すと音源一覧画面に。ここから先ほどの4つのループ音源を見つけていきます。

ラップのためのHIPHOPビートの作り方・音源探し編

唯一のルール| 音楽知識は不要。ただしキーとBPMは固定。

今回のビートメイキングに音楽知識は一切不要ですが、1つだけ守って欲しいルールがあります。それは使うサンプルのキーとBPMを固定することです。

キーを固定する方法①絞り込みフィルター

Loopcloudではサンプルを探すとき、右側の絞り込み画面でピアノのマークのキーを一つ押してMajor(明るい響き)かMinor(くらい響き)か選ぶだけで、キーを基準に絞り込むことができます。どの鍵盤部分を押しても大丈夫ですが、ここは途中で変えないようにしましょう。

キーを固定する方法②Loopcloud上で加工

Loopcloudでは、サンプル音源のキーやBPMをアプリ上で加工することができます。これならキーなどを気にせずに好きな音源を探して後からサクッとマッチさせてダウンロード可能。めちゃめちゃ便利な機能です。

ビートをプロ品質に作るコツ1 | サンプルを探す順番

コツの一つとしてサンプルを探す順番があります。

ベートメイキング、特にヒップホップにおいて重要なのはグルーヴ感なのでベースとドラムのリズム隊が肝心。ドラムが入ると正直それっぽく聞こえてしまうので、

  • ①曲テイストや雰囲気への影響が強いキーボードなどの伴奏
  • ②グルーヴ感を支えるベース
  • ③ドラム
  • ④ビートの土台の上に載せるイメージで最後にメロディ

という順にサンプルを探すのが個人的なおすすめ。

ビートをプロ品質に作るコツ2 | それぞれのサンプルの役割を意識する

音楽的にいうと、それぞれの音域を意識するということになりますが、下記のようなイメージを持っておくだけで音域のすみわけができて、ビートの品質がかなり上がります。

  • ①キーボードなどの伴奏は中音
  • ②ベースは低音
  • ③ドラムは無視
  • ④メロディはラッパーの声より少し高いくらい

実際に探してみよう

検索ボックスで絞り込み

検索ボックスにPianoやBassなど欲しいサンプルを入力。

気に入ったサンプルはポイント交換

初めのうちはどんなサンプルがビートに合うかわからないと思いますが、いい感じだと思った音源はどんどんゲットしくのがおすすめ!Loopcloudは最初に100ポイントもらえますが、1ループは2ポイントが相場なので、目安として50サンプルくらいゲットできます。ちなみに今回は4つの音源だけゲットしてループを作ったので4×2ポイント(7.95円)=31.8円という破格の安さで1ループ作ることに成功。

サンプルの右側のポイントマークを押すと即時交換されます。

ラップのためのHIPHOPビートの作り方・ビートメイキング編

さていよいよビートメイキングしていきましょう!

といっても今回はゲットしたサンプルを組み合わせていくだけなので簡単にかっこいいビートが作れちゃいます!

まずはAppleStoreでGarageBand(ガレージバンド)を無料でゲット

無料で使えるApple標準のDAW(音楽制作ソフト)のGaragebandをダウンロードしましょう。こちらからダウンロードできます。

ダウンロードしたら空のプロジェクトを作ります。

Mic or Lineを選びます。

ループ音源をGaragebandにドラッグ&ドロップ

あとはLoopcloudのLibraryでポイント交換した音源を選択して、そのままGaragebandにドラッグ&ドロップするだけ。

DAW上で音源を組み合わせたら完成!

全てのループをGaragebandに入れ終わったら音量調整をしましょう。自分で選んだサンプルからオリジナルのビートが簡単にできましたね!

できたビートの書き出しはShare>Export Song to Diskで、

Mp3を選択したらOK!

なんだかビートがいまいち・・・?

「せっかく作ったビートがなんかいまいちだな?」

という場合には選んだサンプルは良いけど、ミキシングがうまくいっていないことが考えられます。

ミキシング・ミックスとは音のバランスを調整する作業で、ビートメイキングの非常に重要な最終ステップの1つ。もし余裕のある方はぜひこちらも参考にしてみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回はLoopcloudを使って、ラップビートの簡単な作り方とコツをご紹介しました。音楽知識がなくてもLoopcloudを使うと簡単にビートが作れるのがわかってもらえたかと思います。

他にもこのサンプルを切り刻んで並び替えたり、サンプル音源をサンプラーのソフト(プラグイン)に割り当てて演奏しなおしたりなどビートメイキングのやり方はさまざま。

Loopcloudは、はじめてなら14日間無料でトライアルもできるので、気になる方はぜひこの機会にチェックしてみてくださいね!

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